【ストーリー】
エストニアのタリン。
レンガ色の旧市街地を見下ろす丘の上に立ち、
カメラをかまえると、ひょっこり現れてくれたカモメくん。
「さあ、これが僕の自慢の街だよ」とでも言うような
どことなく誇らしげな立ち姿のかわいいことよ。
ありがとう!
あなたがそこにいてくれて。
写真の神様ってこういうふうに時々、
私に力を貸してくれるんです。
2025のカレンダーの表紙も飾るこの一枚は、
2024年に出逢った大好きな瞬間です。
【魅力】
ハーネミューレ社の最高品質のキャンバスを使用し、
ひとつひとつRITSUKO自身が手張りで製作。
ガラスを使用していないので、リフレクションがなく、目にやさしい。
キャンバスの温かみでほっこり。
【飾り方】
画鋲2つでOK。直射日光を避けた場所に。
1枚だけでもかわいいし、
2、3枚、縦や横に並べてもさらにかわいいです。
30✖️30cm